2018年12月31日(月)
久しぶりに守屋山へ
今年も今日で終わる。歩き納めに守屋山へ行ってきた。今年の初登山は1月6日の守屋山であったので締めくくりには最もいい形になったと思っている。月初めに天城山へ行って以来だいぶ遠のいていたので、足腰に負担であったが何とかいつもの同じ位の時間で登ることができた。
快晴で風もなく360度の大展望は素晴らしかった。登山者が15人ほどいる。今年の守屋山は6回、小泉山は25回登った、そして県内外の28山へ登ることができた。来年もこのくらいは行きたい。
Posted by 堀 晃 at 15時59分 パーマリンク
2017年12月23日(土)
昼が一番短い日
昨日は冬至、昼が一番短い日だと云う。そこで日の出の位置を夏至と比べてみた。夏至の日は八ヶ岳も北の方、写真のように中山のほぼ真上から出て来るのに対し、冬至には八ヶ岳を離れてかなり南から出て来る。(写真下)
農作物には米を初め総てが太陽の恩恵を受けるのだが、夏は上から照らされるので南側の建物などがあっても困らないのだが、東側は朝日が当らないのでかなりの影響がある。
春分の頃から朝起きるのが早くなり、夏至を過ぎるあたりからだんだん遅くなるのは自然の摂理のような気もする。
Posted by 堀 晃 at 09時43分 パーマリンク
2017年12月20日(水)
上川橋工事
毎朝の位茅野駅まで行って来るのに上川橋の工事が始まっているのを見る。仮橋が出来てからいつ始まるのだろうかと心配でもあった。朝夕の通勤通学時間の混雑は酷くて、10分あれば余裕のところ30分も掛かることがある。上川橋の信号は3方向別々なのが主であるのかと思うが、茅野町信号と駅南の信号に右折帯が無いことが大きい。宮川保育園の前後は信号が乱立していることも大きい。
工事の方は橋台の位置のようである。どんな橋ができてくるのか乞う期待である。
Posted by 堀 晃 at 18時47分 パーマリンク
横綱の品格
このところ毎日テレビのワイドショウでは大相撲の話題で持ちきりである。暴力を振るったと云う日馬富士が引退し、無言を通した貴乃花と貴ノ岩はどうなるだろうと興味津々と云うところ。検察の調べが済んだとして昨日、貴ノ若からの聞き取りをしたと云う。被害を受けた本人の口が始めて開かれたことにより新たな進展があるのだろう。伊勢ノ濱親方が理事を辞任、白鳳と鶴竜に八角理事長は減給となった。
ところでこの件がある前から大横綱「白鳳」はなんとなく好きになれなかった。強すぎて人気がないといわれた「北の海」のそれとは違うものなのだが。初めは「ダメ押し」土俵から出て勝ち名乗りを上げているのに更に一押しして、土俵の下へ突き落とすのだから顔をしかめてしまう。そしてここ2・3年だろうか、必ずといっていいほど「張り手」を使う。横綱相撲とは受けて立つものなのに、九州場所で40回目の優勝は凄いが、自ら音頭を取って万歳三唱とは恐れ入って開いた口がふさがらない。優勝インタビューの場でのこと協会のお偉方も、「白鳳」に物言いができないようだ。
横綱の張り手ダメ押し見臭いぞ品格問うて世論沸き立つ
Posted by 堀 晃 at 18時40分 パーマリンク
2017年12月13日(水)
諏訪湖を歩く
久しぶりに諏訪湖の周りを歩いてきた。小春日和に恵まれほかにも何人かの人が歩いたり、ジョギングをしたりして諏訪湖の恵みにあずかっていた。この時期になればコハクチョウが飛来してもおかしくないと思っていたが、1羽も観ることができなかった。サギもいたし黒い鵜らしきものも見えた、そしてカモは相当数いたように思うが、いつもの冬はもっと多いので未だその期になっていないのだろうか。
ジョギングロードはかなり繋がってきているがまだ切れているところが多いのは残念だ。そしてさざ波ロードのように早くできたところは、木の根が膨らんできてつまずきそうである。ウレタンもそんなに厚くないので足に堪える。ゴムチップの舗装なら足腰弱ってきている年寄りはありがたいのだが…。
汗をかかない程度にしっかり歩いた結果3時間弱で回ってきた。途中で1回小用を足す以外は休憩なしはいつものとおりである。以前2時間40分の時は必死に歩いた気がするが。
Posted by 堀 晃 at 17時14分 パーマリンク
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