堀 晃 のポレポレ通信

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2006年12月23日(土)

【掲載終了】『公民館長を民間から登用する』ことの手順とその進捗状況

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茅野市公民館

 茅野市行財政改革により、平成19年4月1日から公民館長職については民間から登用することとしております。同時に本館機能のあり方等についての方向付けを行うともされております。
 茅野市は、昭和63年市政30周年の記念すべき年に新たな飛躍を期して、「生涯学習都市宣言」 を致しました。私は、茅野市の社会教育、生涯学習の源は昭和30年代の公民館活動および合併前の9町村の公民館活動にあると断言していいと思っておりますが、公民館活動は地域に根ざし住民の心の支え、拠り所ともなっているのであります。地区館を主たる活動の拠点としていたものを、昭和38年頃だったかと思いますが、地区館の非常勤主事を廃止して、中央館を充実させ、分館と中央館が直結する形になりました。その頃の館長は民間人で昭和53年頃から課長職になった経過があります。そして、今年からコミニュテイセンター・地区館機能の充実へ向けて歩み始めたと解釈しています。
 コミニュティーセンターへ各1名ずつの増員に伴い、本館の職員を5人減り本館機能が十分に果たされるのかという心配をしているところでありますが、本館機能の在り方の方向付けはどのようになっているのかが一点であります。
 もう1点、私のような単細胞人間は、民間登用と聞けばイコール公募と思ってしまうわけであります。そうならば動きがないなあと、こういうことであります。民間からの登用に向けて3ヶ月あまりと迫ってきておりますが、現段階においてどのようなところまですすんでいるかお伺いいたします。そして、新しい館長さんは常勤なのか、非常勤になるのかの検討もされていると思いますが、その点についてもご答弁をお願いします。
 
●教育長が兼任し、係長が副館長として運営に当たるとのことです。任命権は教育長にあると思うがとの質問にはその点が問題ですが、田市町村には良くあるということでした。腑におちませんし、市長の意向が強いとすれば教育の独自性とは。公民館の機能ヲ発揮していくために少なくなった人員でどこまで出来るか心配であります。

Posted by 堀 晃 at 14時25分   パーマリンク

【掲載終了】縄文の里マラソンのコース変更について

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エコーラインの上場沢大橋の渡り初めが12月18日に行われました。橋の中央が3Kmの折り返し

 今年11回目を迎えた「茅野・縄文の里マラソン」大会でありますが、歴史をさかのぼれば長い伝統があります。発祥は、戦後間もない昭和26年、全国民が復興に向けてすすんでいた頃でありますが、当時の宮川村と同商業会によって、地域の振興と青少年の健康と体力の増強を目指してのものと思いますが「観光晴ケ嶺マラソン」であります。昭和33年には「茅野20キロマラソン」が始まりました。この2つの大会をまとめて昭和43年から茅野10マイルロードレースとなり、28回続けられ平成8年地域の活性化と市民連帯の場と位置づけて「縄文の里マラソン」とリニューアルされてまいりました。運動公園が出来て今のコースとなり、その頃から競技団体としては『きつすぎるコース』と指摘してきたものですが、交通事情から市街地コースはとても望むべくもなく今日に至りました。
 大会に参加された遠来の皆さんから、異口同音に「きつい」と指摘され、一流選手は2度と参加しない傾向にあります。標高差240mは、諏訪湖マラソンは恐らく3m位だと思いますので、相当なものであります。長い下りは足腰に掛かる負担が多すぎるのであります。そして、『縄文の里というが遺跡にまつわる場所はどこにあるのですか』という質問は毎年のことであります。そのことは気にしていたことでありますので、痛いところを突かれた思いでありました。更に、折角の高原でありますがロケーションがまたよくないのであります。これらの問題に応えられる場所はと何年か前から探していて、豊平地区の議員さんに相談したこともありましたが、事情が許されずに今日を迎えたところであります。
 ところがエコーラインの開通という朗報であります。何とかエコーラインを使わせて戴くわけにはいかないでしょうかということであります。仮にエコーラインを利用させてもらったとすれば、等高線に沿うようなところが多いので標高差が80m前後に収まるであろうと推定されます。ランナーの目から見ればたいした坂路とは感じないものと思います。そして、眺望が良いのであります。八ヶ岳はもとより南アルプス、北アルプス、遠来のお客様にも満足していただけるものと思います。尖石縄文考古館付近を発着点にすれば国宝も見ていただくことも出来るし、温泉も利用してもらえるものと思います。
 18年度事務事業評価に『コース変更も視野に入れて参加者拡大を図る。』とあります。コース変更には絶好の機会だと思います。でありますが、いいこと尽くめであるコースの変更に、解決しなくてはならない課題もあると思いますが、どのような取り組みがなされているのか、実現性は今何合目あたりなのかを、お尋ねするものであります。

●全面的に受け入れてもらえました。21日にスポーツ健康課と陸上競技協会で現地視察を行いました。コース良し、眺望良し、25日にはJAと交渉、その他解決しなくてはならないことが多いので忙しくなりそうです。

Posted by 堀 晃 at 14時20分   パーマリンク

【掲載終了】写真判定装置の更新と冬季スケート場での使用について

 9日のドーハアジア大会の陸上競技100mで、東海大三高校出身の『塚原直樹選手』が銀メダルに輝きました。彼の高校時代のホームグラウンドはこの茅野市の競技場でありました。茅野市陸上競技場が諏訪地域における唯一の本格的競技場として維持されることにより、このグラウンドを本拠地に諏訪地方の多くのアスリートが研鑽するとともに、各種の大会が開催され競技力の向上と普及が図られている現状に、諏訪地方陸上競技に携わるものを代表して、設置者である茅野市に感謝申し上げるところであります。
 今、陸上競技場で使用している「写真判定装置」は平成8年の導入以来今年で11シーズン使ってきたことになります。記録を競う競技には、一定の条件の元に行われてこそ成り立つものでありますから、使用する施設や器具類に検定制度が設けられています。レベル・距離・重さ・長さ・角度等々であります。 これらの継続検定は今年11月に行われました。そしてタイムを計る写真判定・電気計時装置は、短距離については電気計時でなければ、記録が公認されませんので最も重要なものであります。11年を経過し若干トラブルが生ずるようになってきたし、コンパクトで操作も比較的容易な新しい機種も開発されてきています。更新の時期であると判断するものですが、19年度に更新していただけるのかお伺いいたします。
 又、茅野市の伝統スポーツであるスケートの計時も2人で滑るセパレートについては電気計時ができるが、このスケート場の大会では5〜8人からの選手が一緒に滑るオープンといわれる競技が圧倒的に多くこの方の計時はできないと聞いています。 スケートにも使えるものを導入すれば、夏と冬の両方に使えば非常に効率のよい使い方ということになります。兼用できる機種もあるだろうと思いますが可能でしょうかお尋ねいたします。
●19年度予算に盛るという返事でよかった。リースだそうですがリースのほうが無駄がないのか、そしてスケート場にも使えるという条件で入札することになりました。

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スケート場


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陸上競技場


Posted by 堀 晃 at 14時07分   パーマリンク

2006年11月29日(水)

【掲載終了】体育協会役員と懇談会

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楕円三角形の柔らかいボールを、バレーボールの様に打ち合う「トラバール」という新種のスポーツで、軽く汗を流した後市会議員と体育協会の役員と懇談会を行いました。
懇談会は7年くらい前から年一回行われてきたものです。今年は議会側の出席者はたったの5名と少なく、体協の皆さんに悪いことをしてしまいました。決して議員はスポーツを軽視しているという訳でありませんので悪しからずご理解をいただきたいと思います。

懇談会では、@体協から委託事業の増加により事務局体制の強化が迫られていることと A土曜日・日曜日の窓口サービスの問題点が提起されました。

@NPO法人にしてから市からの委託業務が多くなり、今年からチャレンジスポーツ教室が追加されたことによって仕事の量が多くなったが、事務局は一人のままで運営に支障をきたしかねない状況であるらしい。対外的にもきちんと対応できる常勤の事務局長を置きたいとのことです。それはその通りだ思います。
そもそもNPO法人としたときに事務局の2人体制を描いていたわけでしたが、財政的な理由により『体協50周年』の区切りまでは無理だとしてきたものでした。
常勤の市で言えば課長クラスの人材が必要でありますし、そのことが体協の品格―信用と信頼―を高めることになるものです。市民の文化と健康を高める源になるのが体育協会の使命でもあるからであります。市の仕事を若干体協へ持ち込むようになったとしても、事務局長は必要であります。
また、私は前々から主張していることですが、社会体育指導員の教員OBの方を体育協会へ派遣していただき、チャレンジスポーツ教室やジュニアスポーツ教室を主たる任務としながら、社会体育として中学の部活の受け皿づくりなどに取り組んでもらいたいものだと思います。

A体育館ばかりでなく運動公園の各施設の利用は、土曜日日曜日の利用者が圧倒的に多い。にも拘らず受付を担当している体協の事務員が一人で対応してるだけである。利用者からは施設のトラブルや駐車場に関する苦情など様々な要求があるという。やむなく現場へ行くこともあるようですがそのときは窓口が空っぽになってしまうので、他のお客様に迷惑が掛かるし危険でもあります。受付業務だけが委託されている職員としては出来る限りの対応はしているようですが、責任のある返事は出来ないので、市民に対しても申し訳ないという気持ちのようであります。
 市の事業があるときは市の職員が出勤してくるので何かがあっても困らないということですので、土・日にも市の職員が交替で勤務することが必要であると思います。

このほかにもスポーツ少年団、加盟各協会の機能発揮、継続・振興など議員としてサポートしていくことはいろいろあると思いますので、協力して、努力していきたいと思います。

Posted by 堀 晃 at 21時42分   パーマリンク

2006年11月27日(月)

【掲載終了】鳥獣被害66ヘクタール

 18年11月27日までの鳥獣による農作物の被害状況は、市全体で6,563.2aと本日の「茅野市鳥獣被害対策協議会」で発表されました。
 それによると、ニホンジカによるものが5,233.1aで昨年度より1,33.6aも増えました。上場沢、槻木、糸萱に被害が目立ちます。
 イノシシは昨年度より99.2a減の171.6aで塩沢が突出しています。
 カモシカの被害は96.2aですが、昨年度に比べて454.9aと大幅に減りました。三分の二が糸萱に集中しています。
 カラス、スズメ、キジなどの被害は418.3アールで昨年度より139.7aの減となっています。この被害は糸萱が最も多く次いで塩の目に多く出ています。
 サル、タヌキ、ハクビシン、ムジナによるものも多く674.1アールと307.5アールも増えています。これらの被害も糸萱が534.5aと最悪であります。
 作物別では水稲が3,414.8a、野菜2,027.1a、豆類426.5a、いも類163.5a、果樹62.6a、花卉14.7a、その他484.1aであります。実際には報告の無いものもあるということですので、実質被害はこれ以上になるものと思います。
 獣の捕獲頭数は18年4月と6月10日から10月5日の間にニホンジカ73頭(計画・捕獲許可数100頭)、イノシシ7頭(同30頭)となっております。
 これらのことから18年度の有害鳥獣駆除実施計画を、ニホンジカ80頭増の180頭に修正されました。狩猟期間が明けて2月の下旬から3月末日までにニホンジカ107頭、イノシシ23頭をいずれも銃器により駆除することになります。
 実際には猟期内の捕獲もありますので固体の減少はもっと多くなるものと思います。今までは1日1人2頭と制限されていましたが、オスは1頭でメスは制限がないとのことです。
 猟期以外の捕獲は猟友会に委託されますが、延べ2,500人もの出動になりかなり大変なことだということです。
 19年度はニホンジカ180頭、イノシシ30頭、の計画で、カモシカについては被害が減ったということで18年度は0でしたが、被害調査により変更があるとして10頭と計画されました。
 
 防護柵の設置により被害を最小限に防げることら、茅野市、県、共済組合の補助があるので積極的に利用することをお勧めしたい。市も県も事業費の50%の補助金が交付されます。詳しいことは農林課にお問い合わせください。
 丹精こめて作ったものが一晩のうちに荒らされてしまってはたまりません。獣の被害は全国的であります。九州では農地の山側の草を牛に食わせることで、イノシシが来なくなったとの事例があります。水田まで含めた広い意味での里山の整備が必要だと思います。

Posted by 堀 晃 at 22時01分   パーマリンク

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